こんにちは。清光苑デイサービスセンター職員の小島です。
今日のお風呂は、ゆず湯です。ご利用者様が持って来て下さった、ゆずを使わせて頂きました。
そのご利用者様から伺ったエピソードを紹介します。
桃栗三年柿八年に続きがあり、柚子(ゆず)の大馬鹿十八年と言うとのこと。ご利用者様のゆずの木もなかなか実がならず、ゆずの実を木につるして「早くなれ」とお願いしたとのことです。とても、ほほえましいお話で笑顔になりました。
12月22日(水)の冬至まで、もう少しです。ゆず湯に入り風邪をひかずに皆んな元気で冬を越したいと思います。
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