こんにちは。清光苑デイサービスセンターです。今日は何の日?というお話をよくします。今日は虹始見(にじ はじめて あらわる) 七十二候という季節を表す言葉です。
春の雨上がり、空に虹がかかるという意味だそうです。
ちょうど、今日は外は雨。一日中、雨予報なので外に虹は難しそうです。
ですが、苑内では、笑顔の虹がかかりました。
頭の体操で、慣用句の問題でのことです。「どこの〇(なんとか)の骨かも分からない奴に娘はやれない。」では何の骨でしょうか?の問いに、
「いのしし‼」「いのししの骨しか知らない」との発言あり。皆でいいねえ‼と盛り上がり、皆笑顔になり、雨上がりの虹がかかったような、楽しいひとときになりました。
本日の担当は小島でした。
追伸…昨日参加させていただいた、鶴ヶ島社協の「リモート介護者のつどい」での1コマです。
清光苑デイサービスの紹介などをさせていただきました。このような場に参加させていただけるのは本当に貴重なこと、ありがたいことです。みなさまお時間ありがとうございました。
デイサービス相談員山勢
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